ピグマリオン王のお話 [ためになるお話]
子どもべや伏尾台教室では子どもたちに「ためになるお話」をして聞かせています。
4月9日のお話は、「ピグマリオン王の逸話」。
「ピグマリオン王は美しい女性の彫刻を作りました。あまりにも美しい出来栄えに、王は恋をしてしまいました。くる日もくる日も、本当の人間になりますようにと祈り続けます。願いが叶い、彫刻は美しい人間の女性となり、王と結婚し幸せになりました。このお話から、皆さんに『よい結果を信じることは、よい結果を生むことにつながる』という事をお伝えしたいと思います。自分のいいところを信じて下さいね。」
この話を聞いた子どもたちの反応は・・・
「自分にいいところなんて無いもん!」
自分の長所はなかなか見つけられないようです。
すかさず「先生は、みなさん一人ひとりのいいところをしっかり見つけているよ!!!」
写真は当日のテーマ「形の発見」
4月9日のお話は、「ピグマリオン王の逸話」。
「ピグマリオン王は美しい女性の彫刻を作りました。あまりにも美しい出来栄えに、王は恋をしてしまいました。くる日もくる日も、本当の人間になりますようにと祈り続けます。願いが叶い、彫刻は美しい人間の女性となり、王と結婚し幸せになりました。このお話から、皆さんに『よい結果を信じることは、よい結果を生むことにつながる』という事をお伝えしたいと思います。自分のいいところを信じて下さいね。」
この話を聞いた子どもたちの反応は・・・
「自分にいいところなんて無いもん!」
自分の長所はなかなか見つけられないようです。
すかさず「先生は、みなさん一人ひとりのいいところをしっかり見つけているよ!!!」
写真は当日のテーマ「形の発見」