ドイツで活躍するアートセラピストのワークショップ開催しました♪ [講座・セミナー・ワークショップ]
日に日に春らしくなっていきますね。
3月12日(月)、ドイツで活躍する若手アートセラピストによるワークショップを行いました。
ファシリテーターは、日本企業勤務を経て、ベルリンとブレーメンの大学でアートセラピーを学び、昨秋からドイツ南部ウルム大学付属病院の精神科で働く宮田裕子さん。ご本人の一時帰国に合わせて、ワークショップを緊急企画しました!
6人の参加者は、子どもの絵画指導や幼児教育、クラフト制作など子どもやアートにかかわる人が多く、自分たち自身が表現に向き合い、リフレッシュすることを目的に、自由描画や粘土ワークなどを行いました。自由な表現に向き合うのは久しぶり、久々に制約のない中で自分を出せた、などの声がきかれました。
制作後はディスカッション。作品についてお互いにコメントしあったり、宮田さんからドイツでの実践について聞かせていただいたり、クライエントの作品写真も見せていただくなど、活発な議論が交わされました。日独アートセラピー事情の違いなども垣間見え、参加者も興味津々。
講師の宮田さん、そして参加者の皆さん、ありがとうございました!
3月12日(月)、ドイツで活躍する若手アートセラピストによるワークショップを行いました。
ファシリテーターは、日本企業勤務を経て、ベルリンとブレーメンの大学でアートセラピーを学び、昨秋からドイツ南部ウルム大学付属病院の精神科で働く宮田裕子さん。ご本人の一時帰国に合わせて、ワークショップを緊急企画しました!
6人の参加者は、子どもの絵画指導や幼児教育、クラフト制作など子どもやアートにかかわる人が多く、自分たち自身が表現に向き合い、リフレッシュすることを目的に、自由描画や粘土ワークなどを行いました。自由な表現に向き合うのは久しぶり、久々に制約のない中で自分を出せた、などの声がきかれました。
制作後はディスカッション。作品についてお互いにコメントしあったり、宮田さんからドイツでの実践について聞かせていただいたり、クライエントの作品写真も見せていただくなど、活発な議論が交わされました。日独アートセラピー事情の違いなども垣間見え、参加者も興味津々。
講師の宮田さん、そして参加者の皆さん、ありがとうございました!
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