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ちぎれても錦 [ためになるお話]

2学期はじめての子どもべや(伏尾台)でのためになるお話。

細かに切れても錦の布は美しい。
質のよいものは古くなってもそのよさを失わないということの例え。

「美しい錦の織物のような心をつくっていって欲しい」と伝えましたが、
「錦」というものを教室の子どもたちは知らなかったのです・・・

「晴れ着の帯や、位の高いお坊さんが身につけているよ」というと、恒例のらくがきには
お坊さんの拝んでおられる姿が・・・
20100903kodomobeya.jpg
2010.9.3(金)子どもべや伏尾台教室
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